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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

若泉ファームのサイトにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」、外覆輪のセミダブル「雅」、ホワイト糸ピコティ「First Kiss」、グリーンピコティ「翡翠」、赤い雄しべをもつ「卑弥呼」、 第四のクリスマスローズ「Shall We Dance」などオリジナル品種と、庭で楽しむガーデニングに最適なヤマアジサイを中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月はクリスマスローズ、4〜6月にはヤマアジサイの販売を行っています。

白糸ピコティダブル

咲いた

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昨年初開花のクリスマスローズダブル白糸ピコティが咲いてきました。
クリスマスローズの一ジャンル、ピコティの幅はどちらかというとほとんどが太くなってきていますが、どぎつい花より清楚な感じで咲いてくる方が日本人の好みに合っているかと感じています。

現在、シングルの糸ピコティに続いて、白のダブル糸ピコティとクリームイエローの糸ピコティが出来つつありますがお届けは数年後になるかと思います。。
昨晩、たまたま検索をしていますとオークションにて途方もない値段で競り落とされているピンクのピコティが出てきました。

糸ピコティとタイトルは付けられていますが通常のピコティでした。
そのピコティダブルも10年前のダブル黎明期ならいざ知らず、すでに一般に販売もされています。
また生産者達の一部では物まねコピーでは無く、生産者の個性を表した独自なオリジナルの花を作ろうとしている傾向にあります。

ダブルなら何でも良いと言った時期はとうの昔に過ぎ、すでにクリスマスローズの色や形・デザインともにオリジナル性と花の良し悪しに軸足が移ってきています。
もし、この写真のダブル白糸ピコティが有る程度生産され、数年後に小売りに出されるとしたら、このブログを読んでいる方は幾らくらいになるとお思いでしょうか?。

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市場の掟として販売数が少なく欲しいと思う客が多ければ値段は高くなりますが、それにしても限度というものが有ります。

限界を超えあまりにも高額になりますと、これは花をただ投機の対象としか見られなくなり、花の美しさや楽しみはどこかに置き棄てられてしまいます。
今がその気分になってきているように感じられ一抹の不安がよぎります。

どうしても欲しいような花でも数年も待てば、オークションセリ価格の五分の一以下の価格で入手し楽しむことが出来るようになるかと思います。

 


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