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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

若泉ファームのサイトにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」、外覆輪のセミダブル「雅」、ホワイト糸ピコティ「First Kiss」、グリーンピコティ「翡翠」、赤い雄しべをもつ「卑弥呼」、 第四のクリスマスローズ「Shall We Dance」などオリジナル品種と、庭で楽しむガーデニングに最適なヤマアジサイを中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月はクリスマスローズ、4〜6月にはヤマアジサイの販売を行っています。

写真の見せ方と撮り方

テクニック裏技も

クリスマスローズ ニゲル
お客様からクリスマスローズの写真の撮り方をホームページやブログにアップして欲しいとの要望が有った。
多くのクリスマスローズは上に向く花は少なく、どちらかというと下垂咲きの花が多い。
下を向く花にカメラを向けると地面に横ばいになってレンズを向けることになる。
あるいは指で花弁を持ち上げての撮影。
指が画面に映ってしまったりブレが出てきてしまったりすることも多い。

一番良い方法は横向きか若干斜め下を向いている花を選べば良い。しかしそのようなことは市場に出ている花では探すのが難しい。
またお気に入りの花が横を向いているとは限らない。
クリスマスローズの写真を撮る丸秘テクニックがある。

そうこれぞ裏技。
秘技。

蕾を利用する。

他の茎にある蕾を撮影しようとするクリスマスローズの花に絡ませたり、蕾でクリスマスローズの花を持ち上げるよう支える。

そうするとクリスマスローズの花を真っ正面から撮影することが出来る。
良く指で持ち上げてクリスマスローズの写真を撮ろうとして、花だけでなくて指まで映っている写真を見ることがある。これは最低でせっかく綺麗に咲いてくれたクリスマスローズの花も台無しになる
このページに掲載しているニゲルの花は幸いなことに、横を向いている花が多いため上のようなことはせずに真横から撮影できた。

クリスマスローズ ニゲル
しかし、元の写真はこれ。
上の写真はトリミングをしている。
最初から画面構成をすると良いのだが、今回はトリミングのテクニックと撮影のセンスを。
画像ソフトには縮小などやトリミングが可能なソフトが多いので、その技術を使う。

クリスマスローズの育種でも同じだが、クリスマスローズの花が一番美しく見える角度を探す。
この写真では、クリスマスローズの花弁のカーブ。
そして、花弁の中心から放射状に散らばる黄色の蕊。
しかしこのクリスマスローズの最大の欠点はというと、花弁のぐらつき。撚れ。

そのクリスマスローズの花弁の撚れはトリミングで画面から取り除き、このクリスマスローズの得意としている花弁のカーブと黄色の蕊に焦点を当てる。

クリスマスローズの
花を撮影する時期は花弁が開き、蕊の固まりから5本10本と飛び出した頃が最も美しくクリスマスローズを見せる。
部院タイプのクリスマスローズシングル
(下)蕊が落ちた写真ほどクリスマスローズを悲しませるものは無い。
ピコティ
またクリスマスローズの花を真っ正面から撮影するのはカタログだけで、できる限りその株の本来持っている個性と花の持っている雰囲気を画面に取り入れるようにすると素晴らしい写真が撮れる。
ついでに
画面には無駄なものを写し込まない
出来る限り一つ一つのクリスマスローズの花が主役になれるよう、トリミングするか接写レンズを使い撮影する。

画像ソフトには写真をシャープにしたりブラシをかけたり、またコントラストを強くしたりすることが出来るが、これらを行うと花そのものの肌質感を無くし不自然な花になることが多いので、これは避けトリミングくらいでクリスマスローズの自然な個性を表すのが良い。


 


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