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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

若泉ファームのサイトにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」、外覆輪のセミダブル「雅」、ホワイト糸ピコティ「First Kiss」、グリーンピコティ「翡翠」、赤い雄しべをもつ「卑弥呼」、 第四のクリスマスローズ「Shall We Dance」などオリジナル品種と、庭で楽しむガーデニングに最適なヤマアジサイを中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月はクリスマスローズ、4〜6月にはヤマアジサイの販売を行っています。

ジゼラ・シュミーマンが語る

ジゼラ・シュミーマン

ジゼラ・シュミーマンさんが語る「クリスマスローズの夕べ」が昨夜終わりました。
日本クリスマスローズ協会10周年イベントの最後を飾るにふさわしい講演会で、熱の入ったお話と会員、そしてお客様。
私たちは講演会の準備のために午後3時に吉祥寺のホテルに集合。

会場には約80人を超えるクリスマスローズのファーンの皆様。
北は北海道、南は広島から会員の方々。

ジゼラ・シュミーマンさんはイケメンの男性にエスコートされ講演会場に入ります。
割れるばかりの拍手に迎えられ、通訳兼エスコート役の直樹君はいささか緊張の趣。
話す内容は事前に打ち合わせをしているのですが、熱が入ってくるとジゼラ・シュミーマンさんの話す内容はアドリブも多くなり訳すのにも緊張の連続。

ジゼラ・シュミーマンさん。
もと学校で英語の先生をしていただけあって身振り手振りが入り約二時間立ち通しでの講演。
話の内容は一部、原種の種類と特徴など。

二部に入りヘレンバラードさんと育種に関しての話し。

幾つかの話の内容ですが原種の種類を同定するのは非常に困難。
生半可な知識だけでこれは何、こういう特徴があるなどと言っていると大恥をかくこと請け合いのようです。
サイトによっても異なってきて、1週間程度、観光的に行ったのではまず無理のようです。

同じ種類といわれている原種でも葉の形などにかなりの差が見られるため、葉の姿だけにとらわれず茎や花の特徴などを捉えないと同定は非常に難しい。

またムルチフィダスなどは自生地では大きな株は見あたらない。
オリエンタリスの開花時期にしても、トルコなど黒海沿岸の近くと山に入った高所に咲くオリエンタリスでは開花時期や種の採取時期も大幅な開きがある。

ヘレンバラードさんとの出会いと信頼関係は晩年の5年間に作られ、本の出版にはヘレンさんの命は届かず本のゲラ刷りを見たのが最後とのことでした。

しっかりと話の内容をメモしてきたのですがジゼラ・シュミーマンさんの話の内容はヘレンバラードさんとの出会い、原種の自生地、育種などと多岐にわたり、このブログでは書ききれませんので日本クリスマスローズ協会の会報、そして暮れに完成するホームページにてお披露目する予定です。

 

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