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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

冬の貴婦人若泉ファームのクリスマスローズガーデンにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」「雅」、赤い雄しべをもつ卑弥呼やダブルの糸ピコティ、翡翠などオリジナル品種を中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月は直売を行っています。

クリスマスローズとは何? キンポウゲ科の多年草(宿根草)

クリスマスローズはキンポウゲ科の多年草(宿根草)の仲間で、画像に載せている雪割草(ミスミソウ)やレンゲショウマ・オキナグサ・オダマキなどと同じキンポウゲ科に属して学名はヘレボルスと呼び和名はクリスマスローズとよびます。
園芸草花として現在では大変人気のあるクレマチスやアネモネも同じ仲間で、毒草として知られているトリカブトなどもキンポウゲ科の植物です。

雪割草  レンゲショウマ
シュウメイキクおきなぐさの種さや
アネモネ 
日本には多年草・キンポウゲ科の仲間は非常に多く自生していて里山に行けば見つけることも出来、毒性があるにも関わらず園芸店などでは大変人気のある植物です。
クリスマスローズはヨーロッパの西のはずれスペインからフランス、イタリア北部の・アルプス山脈を横切りドイツ・ポーランド、南に下がって旧ユーゴスラビアのクロアチアやボスニア、そしてロシアのウクライナ地方・アジアのトルコやシリアの砂漠に自生している約20種類の原種(原種のオリエンタリス・トルカータス・フェチダス・アトロルーベンスetc)を数えるヘレボルスの仲間達です。

ヘレボルス原種 
このクリスマスローズは大きく分けて、根本から数多くの葉茎や花茎を立ち上げる無茎種、株もとから花茎を立ち上げて頂点に花を房状に咲かせるアゥグチフオリウスなどの有茎種、中間種とされるニゲルやヴェシカリウスなどに分類されます。
主としてヘレボルスの自生地から離されチベタヌス1種類だけが中国の四川省から湖北省、甘粛省を中心に生育しています。
1869年にフランス人宣教師ダビット神父が中国四川省の山中で採取した標本だけがイギリスに残されているだけで「幻の花」と言われていましたが、植物研究家の荻巣氏がダビット神父が発見した近くで1989年の秋に再発見されています。

 
ヘレボルスの原種の中で特異な性質を持っている有茎種ヴェシカリウスがシリアからトルコにかけての砂漠地帯のオアシスを中心に自生します。