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クリスマスローズの育て方とガーデニング 花と園芸植物の販売情報

冬の貴婦人若泉ファームのクリスマスローズガーデンにようこそ。お届けするクリスマスローズは最新花品種コンテストで最優秀賞を受賞したニゲルとチベタヌスの交配種「絹」「雅」「Shall We Dance」、赤い雄しべをもつ卑弥呼やダブルの糸ピコティ、翡翠などオリジナル品種を中心にネットショップにて種、苗、開花株を販売していますのでご利用ください。1月より3月は直売を行っています。

原種ニゲル栽培方法・実生からの大株造り

やさしいニゲルの育て方

ニゲルの大株 育て方は難しいものでは無く半年ごとにの植え替えで。原種ニゲル実生発芽満三年のニゲル。(上)
13年の時間をかけ選抜してきた丸弁カップ咲きのニゲルで上のニゲルの写真の一部です。(左)
ニゲルの蕾
クリスマスローズの原種ニゲルの大株
花茎が上がってきてもう少しすると真っ白なニゲルの花が開きそうです。
このニゲルの大株は趣味。
道楽の極みで商売には決してなりません。

クリスマスローズの原種・ハイブリットを問わずあまりにも一般的とみられているためか苗などではあまり見向きもされず見捨てられたかのように思われます。
しかし実生半年ほど過ぎた苗のニゲルから二年半の時間でここまで大きく育てられるニゲルです。

鉢の大きさは35センチくらい。左下に指がニゲルの葉を寄せていますので、株そのものの大きさが解るとおもいます。
ニゲルの大株造り。
ニゲルの育て方はそう難しいことではありません。
多花性の系統を選ぶのはもちろんですが、
発芽し双葉が開いてからは多肥栽培と水、そして年に二回、鉢を緩めること。

さて、このニゲル。
すべての花が咲き終わったらどうするか。
秋までこの鉢に入れておきますと、たぶんスイセンなどの球根と同様に小さなニゲルに分かれてしまいます。そうなりましたら株分け。

原種ニゲルの大株 蕾
真っ白な蕾がいくつか開いてきました。
この系統の大株を神代植物園での展示会に何回か出展していましたのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、このニゲルはそれとは別の株です。

ニゲルは秋になるとホームセンターなどで苗がほんの2〜3百円で販売されていて、販売する方も買う方もあまり気にしてもいませんし注意もしていないようです。
見捨てられてでもいるようなクリスマスローズ・ニゲルの苗を買ってからほんの三年で大きな株に仕立てて、春めいてきた季節の玄関などに飾ってみてはいかがでしょうか。
育て方は至って簡単ですし30センチを超えるような鉢に入れなければならなくなったら花が終わった頃か、それとも秋、蕾が膨らんだ頃に株分けしてしまえば良し。
簡単ですよ、クリスマスローズと名前のいわれになったニゲルの育て方は。